2017年3月27日月曜日

愛は時空を超える

こんにちは(^_-)

2月23日のNASAが重大な発表をしたことを皆さん覚えていますか?
そう新しい惑星の事です。
40光年先に、7つの惑星が発見されました。
どれくらい遠くなのか想像もつかないのですが、そのニュースを聞いた時に思い出したのが「インターステラ―」という映画でした。

ご存知の方も多いかと思いますが、「バットマン ダークナイト」のクリストファ―ノーラン監督の名作です。
簡単に説明すると、地球から移り住む惑星を探しに宇宙へ旅立つ父親、それを待つ娘との親子愛が時間も空間も超えつながるお話。
アインシュタインもビックリな内容ですが、私は号泣でした(^_^.)。
また、あとで見たジョディフォスター主演の「コンタクト」も同様に良かったですよ。
劇場で最新の映画を楽しむのも良いですが、旧作はゲオさんでなんと80円!で借りられるので、春休みでお子さんと家でまったり見るのにおススメですよ。

新住協 北海道地区大会 in十勝 聞いた事編

 北海道地区大会で実際に帯広にて聞いてきたことを...

①「冬は全室・全館暖かいのでタオルケットで寝ている」と聞いた事があるが、本当?
→そこまでは暖かくしていないそうです。室温的には20~23℃ぐらいと仰っていました。

②「信州では、冬どんな暖房?」と尋ねられました。
→全館暖房の家は超少なく、玄関・廊下・洗面・浴室・トイレや寝室は暖房していない。コタツだけの家もある。と答えると、「嘘だ~!」「風呂から上がったら凍えるでしょ?」と言われてしまいました。
→だから、ヒートショックによる死者数が信州は上から14位、北海道は下から2位なのだとハッキリ判りました。

③そんな差のある北信州と十勝。
先ず、冬の期間が違いました。
我々の地域の冬は、11月下旬~4月上旬までの5ヶ月程度。
対して、十勝では、10月下旬に積雪となり5月上旬まで暖房が要る、7ヶ月。
 そして、最低気温。
我々の地域では、最低気温がマイナス10℃以下は数日といったところ。
対して、十勝ではマイナス25℃位まで下がるそうです。
「シバレルな~」って聞くけど、最上級の寒さのこと?と尋ねると、
「寒い」よりは温度は低いけど我慢できる位のようで、マイナス25℃の時には「痛い!」っていうんだそうです!
 本物の寒さの1月・2月にお邪魔したかったと伝えると、
積雪は1m程だが、除雪した道路が完璧に凍り黒く見えるブラックアイスバーンのときには道産子でも車を路肩へ落とすそうで、「いや、来なくてよかったヨ。北海道が嫌いになるから...」って言われました。
  
④そんなに差のある結果は?
 本場の断熱を見に行った訳ですが、その結果は下記の通り。

  1. 屋根に瓦葺きが無い。寒さが凄すぎて凍結により瓦が割れるため使用不可。
  2. 窓で、アルミと樹脂の複合製品では結露して開かなくなるので必ずクレームに。
  3. バルコニーが外部開放なのは昔のスタイルで、今はインナーが主流。
  4. 北信では希少な弊社の断熱工法が、十勝では普通。(でも、300mm断熱までしているのは北海道でもまだ少ないそうです。)
  5. 自然の厳しさが半端でないため、会員さんらは良く情報交換をしていて意識高い系。
⑤これからの我々
 本場の暖かい家々を見せてもらって、我々の方向性は間違っていないと実感できました。
  今後更に研究、精進して「冬暖かく、快適で、健康を損なわない、且つ経済的」な家造りに励んでいきたい!と気持ちを新たにしました。

甲子園へ

先日、甲子園へ行ってきました。
今回の注目は早稲田実業の清宮くん。
事前チケットも早実戦に見事ヒットし観戦してきました。
チケットを持っていても当日は混雑が予想されると思い朝8時の開門でしたが、6時から並びなんとかベンチ裏の座席を確保できました。
中には泊まり込みで並んでいた人も何人かいたようです。
夏の大会になるともっと並ぶようですが・・・。
当日長野は雪が降っていたようですがこちらは見事に快晴。
風が少し冷たかったですが快適に観戦できました。
間近でみる清宮くん、高校生とは思えない体格でしかもスイングスピードも速い。
とにかく迫力ありました。
試合はご存知のとおり、9回に奇跡がおき延長で逆転勝利しました。
家に帰って録画していたので自分たちが映っていたか確認したのはいうまでもありません。
しっかりところどころ映っちゃいました。
今度は夏も見てみたいと思いますが、開門前に並ぶのは苦痛でしたので・・・。

朝の甲子園 スタンド上段から

第1打席 ヒットを打つ場面

おみやげです。


さらば十勝

2日目は、同ホテルにて講習会でした。
まずは3社の工務店さんが実際に建てたお宅の発表会です。


もちろん長野に比べ断熱性能は優れた仕様にはなっているのですが、鎌田名誉教授に換気や間取りについて指摘され、各工務店の担当者が臆することもなく返答しているのには驚きました。
経験も豊富なのでしょう、失敗から学び改良を加えているなどハイレベルなやり取りをお聞きすることが出来ました。
そんな中、飛行機の時間もあり途中で退室をよぎなく帯広空港へ。

空港までバスで行くのですが、窓からの景色は壮大です。
小林の奥に広がる平野は長野ではありえませんし、私たちにとっては不思議な光景ですね。
山がない分、降雪は積もって1Mほどですがふきっさらしなので冷え込みがきつく、今年は最低気温がマイナス27度だったそう!朝方出勤しようとしても車のエンジンが掛らないなんてことも。
なのに家の中はどこでも快適な20度で、長野の居間だけ暖房しているなんてありえないそうです。
弊社の超断熱の家をもっと普及して、全館暖房があたりまえになるよう切磋琢磨していきます!
今度はゆっくりと旅行で来たいものですね。さらば十勝。



新住協 北海道地区大会in十勝 での感想。見た目編

 折角北海道は帯広まで行ったのだからと、見学させて頂いた建物も良~く見てきたつもりですので、この目で見た感想を...

①断熱の厚さについて
北海道新住協の会員さんの造っている住宅で、断熱では「外断熱だけ」は無い。
壁では充填断熱に外部付加断熱が多く、高性能グラスウール換算で200mm~240mm程度。
それ以上のお宅も有りましたが、まだ少数派でした。理由はコスト。やれば良いってもんでも無いようです。
 1地域で上記のようですから、弊社のロックウールでの300mmもそこまで必要ないのかも。コスト比較の上で再検討が必要と思いました。

②換気について
熱交換型の第一種換気を使っている会員さんが意外と少なかった。
代表理事の鎌田先生は、「熱エネルギー計算すれば、直ぐに解るだろ!」って、気合を入れてらっしゃいましたが、会員さんらは「掃除や配管の取り回しが大変で~...」って。
その言い分も、確かに!

③空間構成について
見せて頂いたお宅は、住んでいらっしゃるものから建築中まで、すべて全館暖房。
程度の差はあれ、長野県北部に多く見られる居間だけ暖房はありませんでした。
吹抜があったり、高い勾配天井だったり、スキップフロアなど、全館暖房だからこそできる間取りで、信州よりも自由度が高かったのでビックリしました。

北海道大会懇親会

5棟の見学会の後(フライトの都合で途中参加だった為、1棟目は見学できませんでした)、帯広駅前にありますアパホテルにて懇親会がありました。

66社108名の参加とあり、小林も私も余りの規模の大きさにビックリしていたのですが、急きょ本州からの参加20名代表として小林が挨拶をお願いされ壇上へ・・・


見て下さいこちらの勇姿を!
私にはいきなり頼まれても無理ですね。さすがです<(_ _)>

ちなみに右下に写っておられる方は、新住協の創設当時から加盟されている工務店の阿部社長。年間60棟以上住宅を手掛けているそうで、標準仕様がトリプルガラスのサッシだそうです。
その後も、お酒を飲みのみ北海道の方々と話しましたが、みなさんとっても気さくで、明日帰るとお伝えすると「もっとゆっくりしていきな~」と、住宅も暖かいですが気持ちも温かい方々でした。

十勝の住宅4

こんにちは(^_-)

さて次のお宅は・・・こちらの黒い家。


外観はモダン和風。軒も深くとられています。


1階のLDKは勾配天井になっていて、造り付家具、オーダーキッチンもカッコいい。
見た目だけでなく断熱性能も優れています。
壁には14センチの高性能グラスウールと5センチのフェノールフォーム外貼りがされ、窓もトリプルガラス、玄関にガデリウス製の木製ドアなどなど、今回の見学会宅の中でも性能はピカ一でしたが、コストもピカ一ではないかと思います。


こちらが同じ工務店さんが近隣で建設中の平屋宅。
外部を覆っているのがフェノールフォーム系の断熱材です。
お値段が非常×2に高額なので、費用対効果を十分に検討した上で弊社でも使用しています。

十勝の住宅3

こんにちは(^_-)

続いては建築途中のお宅です。
工務店さんによって様々な断熱方法をされているのですごく参考になります!


内部に入ると断熱の状況が良くわかります。
高性能グラスウールを隙間なく敷き込み、気密工事もしっかりとされています。こちらのお宅は更に外側からロックウール断熱を付加するとの事です。
また、他のお宅もですが主に基礎断熱をされていて、基礎も深くなっています。それは凍結震度が1Mもあって土が凍り、建物が凍み上がって傾かないようにしているそうです。
ちなみに須坂市は60センチとなっており、弊社もそれに対応しています。

十勝の住宅2

こんにちは(^_-)


十勝支部の新住協に加盟している工務店さんの完成物件や建設途中のお宅がこちら。

 展示場になっている洋風のお宅。
こて塗りの壁に瓦風のシングル葺きで見た目もオシャレですね~。


内部は吹抜けになっており、各部屋にパネルヒーターが設置されております。


こちらの地域では、暖房にパネルヒーターを使用しているのが当たり前。

ただし、私たちが訪れた際には暖房はほぼ止まっていたのですが、ものすごくあったかくてびっくりしました。
帯広は日本でも有数の日射があり、当日も快晴で日射を室内に取り込んだおかげで室内が暖まっていたんですね!
もちろん断熱が十分にされている前提ですが・・・。
サッシは樹脂サッシ、天井断熱は厚さ40センチ、壁は高性能グラスウール+外貼り断熱を行っていて、長野でいえば2倍ほどの断熱をされていました。






2017年3月19日日曜日

十勝帯広 1棟目

  帯広市内の完成物件で2年経過した建物だそうですが大きくて豪華。
当然、全館暖房なので吹き抜けなどもあります。
  北海道の5つの支部から集まってきている70名ほどの方々と本州からもう20名ほどの参加です。大型バス二台で移動なので家中に見学者がごった返しです。

十勝帯広に到着

新住協の北海道十勝支部のご手配で小枝常務さんが空港まで迎えに来てくださいました。
高気密高断熱の本場北海道は十勝の現場見学会をこれから五棟見せていただく予定です。

飛行機で移動中です

久し振りの飛行機で、テンション上がります。

2017年3月17日金曜日

いざ、北海道へ!

新住協の十勝大会へ参加のため、新幹線の中。行ってきます

2017年3月9日木曜日

シンモデルハウスの建て方

 3月に入り少しづつ暖かくなって行くのが感じられる様になりました。今日も青空が広がり穏やかで建て方作業にはとても良い日となりました。
 今度のモデルハウスは超断熱仕様の新しい仕様です。現場担当者や大工さんをはじめ各職人の皆さんと知恵を絞りながらの工事となりますが、次世代型の新しい建物になります。完成が楽しみです。

2017年3月1日水曜日

25年物のブラインド

みなさん こんにちは(^_-)
私達スカイホームの事務所は、須坂土建工業の3階にあります。
25年程前に既存RC造の社屋に、3階鉄骨造で増築をしました。その当時に現場監督をしたのが、現住宅部長の坂口でした。

さてさて、今回の本題は。
2年前に、3階に取付られている窓のブラインドの修理をしました。1機あたり2~3万円の修理費が掛かったかと思います!余りにも高いので、新品が買えるのではとネットで検索すると・・・2鳥さんの規格ブラインドが数千円で売っていたので、ためしに購入して使用していたのですが、先日写真のように斜めになったまま動かなくなりました。


これが下がらないと朝方、逆光でまぶしく仕事がはかどらないんですよね~(^^)テヘ。
何とかごまかして降ろしても、すでにプラの羽が折れていたりと、見栄えもあまり良くありません。



その点横には、いまだに現役バリバリで25年間お仕事をされているブラインドが...頭が下がります。
もちろん毎日開け閉めしているんですよ!すっごい耐久力ですね。


安いからダメというわけではありません。費用対効果をよく考えてから選択する事が大事だと改めて思った次第です。